下手の横好き 時々夫婦

tanutanu

風船解説

  風船の詩は緊急事態宣言下平常心を保とうとするあまり

  自然な感情の発露を封じてしまった自分に対し

  投げかけられた疑問です。

  こんなに我慢と緊張を強いられる生活はつらい、嫌だ、怖い…

  そういったことを散々吐き出したうえでまぁしゃーないとなるのではなく

  いきなりつべこべいわずやることやれと自分を追い込むのは

  メンタル的に健全とは言えないでしょう。

  逆説的ですが緊急事態宣言で失ってしまったものを数え上げて好きなだけ嘆き悲しむことで

  はじめてそれらを天に送ることができるのだと思います。